みんな大好きRAH BAND。なぜか今日一日脳内の片隅で断続的に再生されていた曲。疲れていたからか?(ウソ。本当は別の理由)
Sam the Samba Man
こうなるともう止まらなくなるので当然これも貼ってしまいます。
Perfumed Garden
RAH BANDのいいところは「もっと聴きたい」と思ったときにまだ曲が半分くらい残っているところ(笑)。こんな古典にいまさら言うだけ野暮ですが、何度聴いても本当にすばらしいですね。リピートのしすぎには要注意です!
Clouds Across The Moon
■『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(ロバート・ゼメキス、1985)
まさかこの映画をふたたびいくつかの新しい視点から眺めることができるなんて!氏の経験とそこからもたらされるまなざしの射程の深さに舌を巻きつつも大いに堪能しましたが、なによりも氏の本作への愛情が言葉の端々から感じられて、本当に好ましい時間でした。(ああ、もうこの写真や下の映像を見ただけで泣いてしまいそうだ。) 本作と氏にあらためて感謝を。
The Power Of Love
■『奇跡の海』(ラース・フォン・トリアー、1996)
■『オカルト』(白石晃士、2008)
「都市の映画」としても突出したこの傑作は、舞台となる渋谷で目撃/体験することでその味わいをさらに増すことができるでしょう。最終日の4/10(金)まであとわずかです。