2009年6月1日月曜日

20090517


■『ランジェ公爵夫人』(ジャック・リヴェット、2007)
■『ポーラX』(レオス・カラックス、1999)
リヴェットのは見逃していたのと、ジャンヌ・バリバール見たさに。2本立てだということを会場で知ってそのままカラックスも鑑賞。
『ポーラX』で後半廃墟の自室のテーブルの上に何気なく置かれたギヨームの指があまりにも太くてギョッとする。

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